2009年7月 5日 (日)

怖い顔

梅雨の合間の曇りの土曜日。

雨で散歩もおろそかになりがちなので、この日とばかりに二人をドッグランに誘ってみた。

「コナン君、ネジ君、ドッグラン行こうか!」

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「えっ、ドッグランですか・・・」

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「俺はいいや。今、抱っこしてもらってて取り込み中だし」

二人とも行く気無し。しかし、無理やりドッグランへ連れ出したのですが・・・。

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ネジ君は全然やる気無しで、他の犬になすがまま。終始こんな感じでした。

一方コナン君はというと、フレブルの女の子を見つけいたくお気に入りでした。

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「かわいいですねheart02仲良くしませんかheart04

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「好きかもですheart01heart01heart01

この子が帰るまでずーっとストーキング行為に励むコナン君でありました。

とりあえず、この子が帰った後、私達も帰宅。

さすがに蒸し暑く湿度も上昇upwardrightコナン君はかわいい子を見つけてはしゃぎすぎバテバテで、ネジ君ははなからやる気ゼロ。帰ってからはご覧の状態。

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「暑いです~。とうちゃんクーラーお願いします~。」

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「だるいぜ~。だから俺嫌だっていったのによ~。」

ネジ君はブーブー鼻を鳴らしながら目が虚ろ。

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「クーラー気持ち良いですぅ。眠くなっちゃったぁ。あの子の夢でも・・・」

コナン君はこのまま夢の国へ行ってしまいました。

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「やっぱよ、クーラーの効いた部屋はいいよな。ちょっと寝かしてもらうぜ」

この時もまだブーブー文句を言うネジ君ですが、なんともだらしのないマヌケ顔です。

しかし、寝る寸前のネジ君はとっても怖い顔になるのでありました。

ジャーン!!  

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なんと恐ろしい顔なんでしょうか!

まるで私が子供の頃に見た日本の妖怪に、こんな顔した奴がいました。

完全にイってます!

こんな顔をしたまま私がゆすっても、何しても起きないんです。

死んでしまったのかと思うぐらい起きないネジ君。

それにしても・・・夢に出てきそうな夏にふさわしいお化け顔でありましたcoldsweats02  

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2009年6月28日 (日)

お小言の時

たまーに悪さをする二人。

原因は、かまってもらえなかったり自分をアピールしたかったりと色々。

大抵の事は叱ったりはしないのですが、

度が過ぎた時には私からお説教をされてしまう時があります。

昨日も私を取り合ってプロレスごっこが始まりました。

ブヒばか冥利に尽きるのですが、プロレスごっこがエキサイトしてしまい、

とうとう喧嘩に発展し大騒ぎになってしまいました。

何度も二人を引き離しても、おやつで誘ってもスイッチが入ってしまった二人には、

なんの効力も発揮せず、私の怒りに触れることとなってしまいました。

とりあえず、むりやり二人をハウスに入れて落ち着かせてから、

一人ずつ呼びつけお小言を言われる羽目になってしまった二人。

そんな時、コナン君ネジ君の気持ちの紛らかし方に違いがありました。

【コナン君】

「コナン君、ちょっとおいで!」

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「はい・・・」

「コナン君さぁ、君の気持ちはとうちゃんとても嬉しいけど、ちょっとやり過ぎなんじゃないのかな?いつもコナン君は一番に何でもしてあげてるし、さっきも一番にいっぱい良い子良い子してあげたし、次にネジ君をしてあげたからってあんなにやきもち焼いてコナン君らしくないよね」

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今自分が置かれている状況がまずいのをよくしっているコナン君は、私のお小言の最中あくびをして気持ちを紛らわせるんです。

「いいかい、今度から少し気をつけるんだよ」

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「ごめんなさい」

「もういいよ。行ってよし」

【ネジ君】

「ネジ君おいで!」

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「何?何かくれるのかい?」

「何もないよ、ネジ君。さっきのことなんだけどさ、君が怒る気持ちもよく分かるけど少ししつこすぎるよ。あんなに吠えて兄ちゃんの足に噛み付いてさ。その後気に入らないからってゴミ箱に体当たりして、家中ゴミだらけじゃない。」

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お小言中ネジ君は自分に都合の悪い事は聞かないふりをするのですが、耳だけには意識を集中させています。

「聞かない振りしてもダメだからね。」

そこで・・・「マンマ食べる?」と自分に都合の良い事をいうと・・・

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「えっ」

「え、じゃないよ、聞こえているじゃない、とうちゃんの話はこっちをちゃんと見てきいてね」

とまぁ彼らもそれぞれ違う姿勢でその時その時の状況を受け止めているのかなっておもいました。なかなか面白いですね(*^m^)

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2009年6月21日 (日)

憂鬱な彼ら

昨日は夏日で暑い土曜の一日だったのに、

今日は朝から雨がシトシト日曜日。

本当に梅雨らしい嫌な父の日になりました。

朝から気持ちがモヤモヤで、体中が痒いようなダルイような変な感じ。

コナン君とネジ君はというと・・・

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「コナン君、どうした?元気ないぞ!」

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「あ、とうちゃん・・・だるい・・・」

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「ネジ君も元気ないね」

「・・・・・・・・」

こちらは返事すらなく虚ろ。

それもそのはず、部屋の中の湿度計は75%を超えている。

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「とうちゃん、なんとかなりませんか・・・」

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「同じく・・・」

確かに人間だってだるくて辛いんだから君達だって辛いよね。

とれあえず、エアコンをかけて部屋の中をドライにしてあげた。

徐々に湿度が下がりつつあるのが肌で感じられる。

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「ありがとね、とうちゃん」

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「サンキューな、とうちゃん」

今日はこんな調子で眠りにつく彼らですが、梅雨はまだ始まったばかり。

しかも今日は父の日だというのに、元気のない憂鬱な彼らとその家族。

人も犬も皆だらしのない、かったるい一日を過ごすのでありました。 

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2009年6月14日 (日)

どこにあったの?

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「なにやってんだ!?」

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「さっきから、なんか怪しんだよな・・・」

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「さっきから何やってんだよ、教えろよっ」

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「あのねぇ・・・お・し・え・て・あ・げ・な・い」

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「とうちゃん、俺に何も教えてくでないんだけど」

「ネジ君はいつも意地悪ばかりするから教えてもらえないんじゃないの?」

「コナン君もそろそろ教えてあげたら、とうちゃんも気になるしさぁ」

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「どうしようかな~」

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「ふぁ~」

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「気になりますか・・・」

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「じゃ~ん」

「前に、行方不明になってたコナンボールじゃない!どこにあったの?」

以前、家中のどこを探しても無くて、たぶん偶然ゴミ箱に入ったボールを捨ててしまったとおもっていたコナン君のボール。どこで見つけてきたのか、どこにあったのか彼しか分からないのですが、突然現れたこのボール。とりあえずよかったですが、とても不思議・・・。

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「な~んだ、気もたせやがってよ、ただのボールじゃねか、つまらねぇなぁ。俺は食いもんかとおもってたのによ、まったくよ」

ソワソワしていたコナン君に、興味深々だったのにボールと分かった瞬間、すっかり興味を無くしてしまったネジ君でありました。

それにしてもあのボールどこにあったのか今でも謎であります。。。

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2009年6月 7日 (日)

甘え方

最近のネジ君は先任犬である先輩のコナン君の座を取って代わる態度をしているようにおもわれる。

たとえば、私が胡坐をかいているとコナン君を押しのけて自分が先に入ってくる。コナン君が怒って吠えても素知らぬ顔。

当然、私はネジ君を押しやりコナン君を受け入れてやるのだが、ネジ君が割り込んできてコナン君を押しのけて居座ってしまったりする。

私がトイレに入ろうとするとネジ君が飛んできて自分が先に入り、コナン君も入ろうとするとキックをして入れさせない。しかも、最近は「クーン」と甘い声を出して私を誘うのだ。

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お腹をさすってくれって 何度も私を誘う。

その間コナン君はトイレの外でジッとこちらを見ていて、ネジ君が諦めてトイレから出るとようやく入ってきて私を見つめて動かない。

この間も嫁が買い物から帰ってきて玄関にお出迎えをしに二人が行った時も、ネジ君はめいいっぱい耳を下げ腰を振り自分をアピールする。

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嫁はどちらかというと、手のかかるネジ君がお気に入りなので、ついつい先にネジ君の頭を撫でててしまう。(嫁にその事をいうと、そんな事はない両方同じにカワイイというのだが・・・)

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「ねぇ、とうちゃん、何でネジ君ばかりなの?」

私がリビングに戻り椅子に座ると嫁に甘えているネジ君をほっておいて、私の足元に座り込み私を見上げる。

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そこへネジ君も戻ってくる。

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するとコナン君は、ここぞとばかりに私にアピールする。

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「ねっ、とうちゃん、あれして、あれ、お願い!」

最近、彼が私にして欲しいとよくおねだりするのが・・・

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そう、抱っこなんです。私の頬に自分の頬をくっつけ、私に頭を撫でてもらう。その後下でヤキモチで吠えるネジ君を見下ろし優越感を味わうのが最近のコナン君の甘え方になっているんです。

若いネジ君に押され気味のコナン君。喧嘩をすればテクニックのあるコナン君には敵わないのですが、とても優しくナイーヴなコナン君は精神的にネジ君に負けているように思え、唯一この方法が、全てにおいて自分がネジ君より上である証だと主張していると感じた。

そんな時のネジ君は当然のごとく不満であることは言うまでもありません。

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「俺、だっことかしてもらったことねーし。とにかくよ、上から目線で俺を見るの止めて欲しいよなっ!」

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「つまんねぇなぁ」

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「まっ、いいや。違う方法考えるからよ・・・」

二人の甘える戦いはしばらく続きそうですヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

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2009年5月31日 (日)

心配してくれてありがとう

私の親友が事故で亡くなった。

葬儀に行って友と彼との思い出を語りながら酒を飲み泣いた。

家に帰ってきても悲しみが晴れず落ち込む私。

どうしようもないこの気持ち・・・。

そんな私の目の前にコナン君が座り私をジッと見る。

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「遊びたいの?」そんな問いかけにも身動きもしないで私をジッと見る。

10分以上もこのままの姿勢で私を見続けるコナン君。

「元気だして、とうちゃん」自然と涙が出てくる。

そしてまた一人やって来た。コナン君の横に腰を下ろすネジ君。

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ネジ君も私をジッと見る。「 元気だせよ!とうちゃん」

ネジ君も私を見つめたまま動かない。

「ありがとね二人とも」涙が止まらない。

悲しむ私に切なくなったのかコナン君も・・・

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なんて悲しい表情をするのだろうか、涙までながして、表情のまま呼んでも振り向きもしない。

そして今度はネジ君が私の胡坐の中に入ってきて私を見上げる。悲しい表情で・・・

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私があまりにも悲しむから、二人も悲しくなってしまう。

「コナン君、ごめんね。とうちゃんが笑ってないと皆も笑えないよね」

「ネジ君、ごめんね。とうちゃん元気だすから」

「二人とも、心配してくれてありがとね」

とっても優しい二人。本当に私の事を心配してくれていると感じた。

気持ちが通じているんだと感じた。

喋れなくても分かり合えるんだなって感じた。

家族に励まされ、そして二人にも励まされ、ココロの穴がふさがった昨日の夜。

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2009年5月24日 (日)

寝顔

二人の寝床と家の中を汗だくになりなながら掃除をし、ついでに二人の体も大掃除。

汗ばんだ体が気持ち悪かったので自分の体も大掃除。

家中の窓を開け放ち自分へのご褒美として缶ビールを一本飲み干した。

少しのアルコールと心地よい午後の風が軽い疲労感を誘発し眠くなる。

傍らを見ると彼らも疲れたのか今にも寝てしまいそうだ。

私がリビングの床に横になると彼らも私の周りに寄ってきてゴロンっと横になる。

私とコナン君とネジ君と三人で昼寝をした。

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とても幸せそうな寝顔の二人。特にコナン君は笑っているように見えた。

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そしてネジ君はこんな寝方。

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横。

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正面。

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そして全体図。疲れないのだろうか?

私も自然と瞼が重くなり夢のくにへ・・・。

リビングに三人で川の字。時折三人を撫でていく午後のそよ風は初夏の香りがした。

これが幸せなんだなって思う。

きっと彼らと出会わなければ経験する事のなかった幸せ。

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私が夢のくにから戻ってみるとこんな形で二人がいた。

彼らもきっと幸せなんだなって思った。

コナン君、ネジ君ありがとねって二人を撫でてやった。

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2009年5月16日 (土)

ドッグランで・・・。

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5/16(土)ドッグランにいってきました。曇りで肌寒い感じですが、彼らには丁度いいドッグラン日和です。

「おい!早く行こうぜ!」 私をせかす泥棒顔の生意気な奴!

「とうちゃんにあんな言い方して…」 優等生な我が相棒。

ドッグランに着いて解き放ってやると、まずはお決まりの自分主張のマーキング。

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「ここに僕の証をつけてっと」

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「ほらよっと、俺様がきてやったぜ!」

ここまではいつもと同じなんですが、今日の二人はちょっとだけ違っていました。しばらく遊んだ後、とりあえず呼べば来るのですが、何故だか気に入った人のところでべったりでしかも・・・

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コナン君が嬉しそうな顔でこちらに走ってきたとおもいきや、突然すまなそうな顔つきになって私を素通りし彼を呼んだ他人様のところへ・・・

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一方ネジ君は、休憩中に「あの子かわいい~、ほらおいで~」と女の子に言われ、その子のところに行きました。が、ちょっと信じられないネジ君の行動にえっ!!!我が目を疑うのでありました。今まで一度だって知らない人には見せた事がないし、家でも私だけにしか見せた事がないのに・・・ちょっとショック!

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ネジ君はこの女の子の前でお腹を見せて甘えるのです。しかも何度もです。ちょっと嫉妬と言うか寂しいというか、何ともいえずテンション下がってしまった私に嫁は「何落ち込んでんのよ、子供みたいよ!ほら、元気だして!でも、ネジがあの態度をとるとはね~」と私の肩をたたき、笑いながら言うのでありました。

まったく今日の二人ときたら。もう、遊んでやらないから!と、ココロの中でつぶやきながら二人を眺めているしかできない自分でありました(;´д`)トホホ…

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2009年5月 5日 (火)

彼らのGW

我が家のGWは5/3~6までの4日間。

一日は何処かへ出かけるににしても、どこも渋滞だし暑いので家でのんびりマッタリと過ごす事にしました。

とはいうものの、散歩は当然ながらかかしません。

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「散歩行くよ~」

「散歩か・・・」

「俺はいや、朝行ったし」

「どーした?二人とも、いつもははしゃぐくせに」

とりあえず乗り気じゃない二人を散歩に連れ出しました。

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外に出たとたんにこの状態。

「やっぱり行くの?」

「行くんなら、ちゃっちゃと行ってこーぜ」

とりあえず散歩に・・・

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「ぼくも、お水 ちょうだい」

「うめーぜ、この一杯がよー」

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「落ち着いたぁ」

「早く帰ろうぜ」

散歩から5分ほどでこの状態。この後、とっとと帰宅し散歩は10分ほどで終了しました。

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家に帰ってからは、日向ぼっこをしながらダラダラと過ごしました。

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「いい気持ち~」

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「俺だったら、もう、散歩行かねーよ」

程々に散歩をし、程々にマッタリとし、程々に家の中で遊ぶのが良いみたいです。そんな彼らのGWでした。

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2009年4月25日 (土)

ふしぎ・・・???

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「とうちゃん!さっきからこの人、何か変なんですけど!下ばっか見て動かないんですけど!」

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「さっつきから何やってんの?変だぜ、おたく・・・」

「いや、何って・・・何かいるんだよ・・・」

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「ほらっ、また・・・!ぼくが止まると止まるし、動くと動くんだ、気持ち悪いんだよ」

「コナン君、それは影って言うんだよ。その影は自分の影なんだよ」

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「えっ、影?」「何それ?」

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「影・・・?、ん~」

「皆に付いているんだよ、君達には難しいかもしれないね」

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「だめだぁ、ぼくにはわからないよ」「だけど、とても気になるんだ」

「そのうち慣れるよ」

そんな私とコナン君の会話を聞いているネジ君は・・・

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「影・・・???」「ん~、いくら考えても、わかんねーや」

なんてオマヌケな顔なんでしょうか(´ρ`)ぽか~ん

そのうち疲れてしまいには・・・

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「俺、わかんねーし、疲れたし、眠みーし、ブー」

どうでもいいけど、なんて恐ろしい顔してんの君は(@Д@;

私にガンでもつけているのですか(゚ー゚;

そして最後には寝てしまいました。

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泥棒顔のネジ君の疲れたときの寝る寸前の顔ってとても怖いんです。

そしてコナン君は相変わらず影が気になるようで不思議な顔で自分の影を見続けるのでありました┐(´д`)┌ヤレヤレ

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